運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
1229件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-09-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第4号

ただ一方で、我々が事務連絡出す出さないという以前に、当然、感染者が増えれば、より重い方々、命を救っていただくためにそういう方々が優先的に限られた病床の中で入院をされる、これは保健所のそれぞれの御判断医療機関判断もあろうと思います。そういう形の中で実態として行われていくわけであります。

田村憲久

2021-09-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第4号

その事務連絡の中にある周辺検査対象者の定義というのは、物理的距離が近い、接触頻度が高い、食事の場などを共有している者などというのが挙げられているわけで、となれば、保育園の同じクラス学校の同じクラスなどは当然その検査対象者に含まれるということだと思うんですが、その周辺検査対象者の中にはそういう保育園クラス学校クラス、含まれるということでよろしいですか。

吉良よし子

2021-09-15 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号

田村国務大臣 これももう委員承知のとおりだと思いますが、もう累次の事務連絡等々で、各都道府県にそういう体制をおつくりをいただきたいということで、外来での対応でありますとか入院への対応、そういうものをお願いをしてきておりまして、都道府県からは例えば入院できる施設等々があるかどうか等々も含めて御報告もいただいてきております。  

田村憲久

2021-08-26 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第3号

このため、八月二十日に文部科学省から教育委員会等発出しました新学期に向けた感染症対策に関する事務連絡におきまして、部活動等につきましては、部活動に付随する各場面での対策徹底を図りつつ、学校管理職設置者活動計画確認して実施の可否を判断するなど、責任持って一層の感染症対策に取り組むこと、修学旅行等学校行事実施に当たって、開催時期、場所や時間、開催方法等について十分配慮することなどをお示ししているところでございまして

塩見みづ枝

2021-08-26 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第3号

田島麻衣子君 厚生労働省事務連絡で、これまでの人材の配置基準、これを緩和していますね。十六対一という医師配置基準というのはもうなくて、もう百人に一人でも一千人に一人でも構わないという事務連絡を出していらっしゃるので、一般の上限はないというふうに聞いています、レクの中で。  

田島麻衣子

2021-08-25 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第6号

その上で、今月二十日には、文科省は、それぞれの感染状況に基づいて、設置者判断によって、感染が広がっているおそれの範囲に応じて、保健所等相談の上、学級単位学年単位など必要な範囲臨時休業を行うことは考えられるということの考え方事務連絡通知をしておりますし、また、学校感染者が出た場合に、学校接触者設置者がですね、濃厚接触者とかあるいは出席停止を求める範囲、これを判断しやすいようガイドライン

西村康稔

2021-08-25 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第6号

指摘があったように、医師高齢者施設医療機関において範囲を定めて行政検査を行うことは可能でありますので、このことについて厚労省は随時事務連絡周知を図ってきたところでありますし、さらに、保健所負荷軽減のため、会社学校陽性者が出た場合に、その会社学校判断での検査について、陽性の発生した会社学校などが保健所基準に従って検査対象リストを作成、提示をして、保健所確認するだけで、一人一人誰

西村康稔

2021-08-25 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号

この都道府県市区町村との連携につきまして、内閣官房コロナ室等から昨年四月二日、事務連絡が出ていますが、現場ではいまだにルール化されておりません。こうした目詰まりの原因も併せて正すべきと考えます。  市区町村の役割の明確化、そして情報連携強化について、大臣、是非明確に事務連絡を出していただきたいということをお願いを申し上げます。いかがでしょうか。

高木美智代

2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

こうしたことを六月の事務連絡では発出しておりますけれども、改めて今月の十三日に、保健所行政検査委託契約を締結する医療機関に対しまして、医師陽性と診断した者の同居家族などの濃厚接触可能性がある者に対してなるべく検査実施するよう、改めて周知を図っているところでございます。

こやり隆史

2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

厚労省が八月三日に発出した事務連絡、「現下感染拡大を踏まえた患者療養考え方について」と、これが入院制限方針だとして大問題になりました。八月四日、五日の衆参厚労委員会での大臣答弁を受けて事実上撤回だと報道されましたが、事務連絡撤回されていません。本文も変更されていません。添付資料が上書きされただけなんですね。  本文にはこうあるんです。

田村智子

2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

田村智子君 八月三日の事務連絡に添付された資料が私が配付した資料の一枚目なんです。いわゆるポンチ絵と言われるものですね。ここには、入院施設療養施設確保ということについては書かれていないんですよ。事務連絡のとおりに書かれているだけなんですよ。入院重症患者や特に重症化リスクの高い者に重点化自宅宿泊療養者の急変に備え空床確保と。

田村智子

2021-08-17 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第5号

塩野義経口治療薬についても七月二十二日から第一相の臨床試験を開始されたというふうに承知をしておりますが、まさに大いに期待をしているところでありますが、厚労省においても、既に多くの患者さんが治験に参加できるように治験等への協力依頼という事務連絡発出して、医療機関に対して治験等内容周知、そして治験への協力を依頼しているところでありますし、さらには、まさにそうした治験の業務あるいは薬事承認申請に係

西村康稔

2021-08-05 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第2号

わざわざ事務連絡という形で出しているというのは、やはり何か変化があったというふうにこれは当然普通に考えれば受け止めますので、その辺も含めて、やはり変えていないところはここは変えていないよというところも含めて、明確に伝わるような対応を是非厚労省としても政府としてもやっていくことが大変重要な視点だというふうに思っておりますので、もう一回そういった面で、各現場含めて、どういった受け止めになっているのかというところを

浜口誠

2021-08-05 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第2号

石橋通宏君 いや、今日の大臣説明答弁と三日の発表、この事務連絡含めて、随分ギャップがあるように受け止めます。全然ずれずれです、ぶれぶれですよ。これ、ますます現場皆さん訳分からなくなりません。  いや、中等症原則入院なんだと。だったら、これ一旦、事務連絡撤回して、改めて、今大臣が今日答弁されているようなことで、きちんと国の基準考え方、示し直さないと、これ大混乱に陥りますよ、大臣

石橋通宏

2021-08-05 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第2号

一方で、八月の三日に出された事務連絡今後の患者療養考え方についてということで発出されておりますけれども、この事務連絡内容では、今日、田村大臣が御答弁された内容が正確にやっぱり伝わらないなというふうに改めて感じますので、今日の大臣が御答弁された中等症の方については原則入院だということも含めて、改めて関係者の方にしっかりと対応方針を伝えていくために、この事務連絡については改めて内容も含めてしっかり

浜口誠

2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号

昨夜出た全国都道府県への事務連絡によると、中等症以下の患者の中で特に重症化リスクの高い者に重点化することも可能であること、その際、宿泊自宅療養患者等症状悪化に備え、空床確保すること。つまり、分かりやすく言うと、重症化リスクが高い人以外は中等症の方でも入院させなくていいということを、東京だけじゃなくて全国都道府県通知したわけです。  そして、その際、症状悪化に備え、空床確保すること。

山井和則

2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号

まさにそのとおりでありまして、早速、事務連絡発出をさせていただきまして、そのような緊急の場合の訪問看護、長時間また指導加算というような形で、今般、五百二十点、これを加算する、一回五千二百円という話になりますが、そういう形で決定をさせていただいて、即座に対応させていただくということであります。  

田村憲久

2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号

投与対象となる重症化リスクについては、代表的な例として高血圧、肥満などがあり、事務連絡や診療の手引でお示ししているところでありますが、これを参考に、いずれかの重症化リスク因子を有する方であって医師が必要と判断した方について、投与が可能であります。  必要な患者に対して積極的に御活用いただけるよう、引き続き取り組んでまいりたいと考えております。

正林督章

2021-07-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

七月八日の二つの事務連絡そして六月十一日の今取り上げている事務連絡この三つを取り上げて、酒販業界そして飲食店への強要三点セット。強要というのは、もう強要するということですよね。これは本当に重く受け止めなきゃいけないです。  私が何が言いたいのかというと、地域とか町の声が全くもって大臣に届いていないわけなんですよ。

塩村あやか

2021-07-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

国務大臣西村康稔君) この六月十一日の事務連絡ですね、これにつきましては、より多くの飲食店酒類提供停止に伴う休業要請に応じていただけるよう、販売業者皆様月次支援金に、国の財政支援の下、都道府県が上乗せ、横出しして支援金を支給する場合、この場合に、まさに飲食店要請に応じていないことを把握した場合には取引を行わないよう努める旨の書面を提出することを都道府県お願いしていたものでございます。

西村康稔

2021-07-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

今日は、各紙報じていますけれども、六月十一日、各都道府県宛て内閣地方創生推進室内閣官房コロナ対策推進室の連名で事務連絡発出されていた。その中に、要請に応じていないことを把握した場合には取引を行わないよう努める旨の書面の提出を求めるなど取組を行うようにとちゃんと書かれていますよ。  

田村智子

2021-07-14 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第33号

西村国務大臣 酒類販売事業者皆様に対して、様々御協力いただいている中で、このような通知を、事務連絡を行うことによって様々御不安を与えてしまいましたので、この事務連絡は廃止、撤回をするということにさせていただきました。したがって、何か働きかけを行う、一般的な呼びかけを行うということは考えておりません。

西村康稔

2021-07-08 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第49号

西村国務大臣 文科省東京教育委員会確認しましたところ、本年七月五日の事務連絡におきまして、市区町村教育委員会に対して、各学校に割り当てられる総座席数範囲内で、児童生徒間隔確保するため、ディスタンス確保するためですね、座席間隔を一席ずつ空けることなどについて示したというふうに聞いております。

西村康稔

2021-07-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号

田島麻衣子君 事務連絡もきちっと整備されていないですし、都道府県知事、これどういうふうにしたらいいのかというのの根拠がないんですよね。非常に曖昧な議論だと思います。  六月十八日に、尾身会長、このオリパラ感染拡大リスクに関する専門家の提言、発出されました。我々も一対一でここで議論させていただきましたが、ここに書いてあります。

田島麻衣子

2021-07-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号

政府参考人(十時憲司君) 委員指摘事務連絡というのは、国内イベントにおける収容人数について、昨年五月に発出されたものであると理解をしております。  主催者参加者のいる場所が明確に分かれている場合には参加者数のみを計上する、主催者参加者のいる場所が明確に分かれていない場合には両者を合計した数とするといったことが通知されていると理解承知をしているところでございます。  

十時憲司

2021-07-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号

田島麻衣子君 昨日のおっしゃっていたことと全然違うんですが、昨日は、なぜオリパラ関係者又はスポンサーの方々は入れるのかというので、令和二年五月二十五日の事務連絡これを根拠にしているとおっしゃいました。私も拝見しました、書いてあるんですね。これ、選手とそれから主催者が、参加者が明確に分かれている場合というのは参加者のみを計上する、カウントするというふうになっているんですね。

田島麻衣子

2021-06-17 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第1号

国務大臣西村康稔君) まず、障害ある方々についても安心してワクチン接種を受けられるように、それぞれの障害の特性に応じた合理的配慮提供について、既に厚労省からも各都道府県に対して事務連絡発出しているところでありますが、引き続き、そうした相談体制確保情報周知、こういったことについてお願いをしていきたいと思いますし、また、それに係る費用については国が負担するというふうに承知をしております。

西村康稔

2021-06-14 第204回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第3号

ですから、今、なぜ併任がされなかったか、つかんでいらっしゃらないようですけど、やっぱり事務連絡に基づいてきちんとそこを検証して、問題があれば人やお金の手当ても含めて改善するということを私やるべきだと思うんですね。それもやらずに、事実上、宿泊療養者でも郵便投票だけになれば、今の投票機会むしろ後退になるということを指摘をしなくちゃいけません。  

井上哲士

2021-06-11 第204回国会 参議院 本会議 第30号

新型コロナウイルス感染症対策をめぐっては、厚生労働省を始めとする各府省通知事務連絡を数多く発出し、自治体等の負担になっているとの指摘があります。  通知事務連絡については、伝達が一方通行で、行き届いたのかどうかの確認が不十分になりがちであり、行政監視委員会においても、発出後のフォローアップの必要性などについて議論がなされてきました。

川田龍平

2021-06-10 第204回国会 参議院 総務委員会 第16号

六月一日に厚生労働省地方自治体に対して、「新型コロナワクチン職域接種の開始について」ということで事務連絡を出されておりまして、七つの課題を掲げておられます。そこで、今後、厚生労働省として、こうした地方自治体職域大学等との調整、これが円滑に進むようにしていくためにはどのように取り組んでいかれるのか、伺います。

吉田忠智

2021-06-10 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号

それから、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき増床された病床、こちらにつきましては、令和三年二月十五日付け事務連絡で、政府対策本部が廃止された後の取扱いに関して、各医療機関都道府県とで協議を行うこととするとともに、同特措法に基づき開設された臨時医療施設取扱いについては、政府対策本部が廃止された後、入院患者状況等を考慮しつつ順次閉鎖されるものとしております。  

迫井正深

2021-06-10 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号

このため、厚生労働省としては、報告のあった主な事例について、改めて、これは五月七日でありますけれど、それらに対する留意点とともに事務連絡により周知するとともに、自治体説明会において間違い接種事例とそれに対する対応方法などをお示ししているところでございます。  引き続き国民の皆様に安心してワクチンを接種していただけるよう取り組んでまいりたいと考えております。

正林督章

2021-06-10 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号

そういったことについてきちんと、なぜそう起きたのかという分析しっかりはできていませんけれど、やっぱりそういうことが起きる可能性があるよということをしっかり伝えていくということが再発防止につながるかと思っていますので、そういった事例を集めて、各市町村に事務連絡で流したり、あるいは、説明会をよくやっていますので、そういう説明会説明させていただいたり、そういったことを通じて再発防止に取り組んでいるところでございます

正林督章